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家 事 2019.08.08

プロに聞く!「まごわやさしい」食材で、頑張りすぎない栄養たっぷりごはんの作り方

自宅にいても、働いていても、子育て中は、ゆっくりお料理する時間を確保するのって難しいですよね。

 

今回は、忙しい子育て中でも、栄養バランスのある食事を作るコツをお伝えします。

 

楽しくストレスのない食事作りのポイント

 

「まごわやさしい」食材をとり入れる

 

突然ですが、皆さんはバランスの整った食事ってどんな食事を想像しますか?

 

ご飯にお汁、メイン、プラス2品。一汁三菜という言葉を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

一汁三菜生活は、とっても理想的ですが、子育て中、ましてや仕事のあと保育園や幼稚園、学校からお腹を空かせて帰ってきた子どもたちを待たせながら、作るのは至難の技。栄養たっぷりの料理を作るために、イライラしてしまって、待てない子どもを叱ってしまって自己嫌悪する負のループ。子どもたちを思ってのことなのに、お互いに楽しくストレスのない食事作りができたら嬉しいですよね。

 

そんな時、一つの指針になるのが、『まごわやさしい』 の食材をまんべんなくとることです。

 

よく聞くフレーズですが、改めてどんな食材をとるといいのか一緒に確認していきましょう。

 

【「まごわやさしい」食材】

 

ま     め / 大豆・納豆・味噌・お豆腐など
ご     ま / ごま・くるみなど種実類
わ  か  め / わかめ・ひじき・昆布など海藻類
や  さ  い / 野菜全般
さ  か  な / 魚全般
しいたけ / しいたけ・しめじ・えのきなどのきのこ類
い  も / さつまいも・じゃがいも・かぼちゃなど

 

 

「まごわやさしい」食材のとり方

 

まごわやさしいの食材を、一食、もしくは一日ですべてとろうとすると献立を考えるのも大変ですよね。まずは1週間、難しければ10日間で「ま・ご・わ・や・さ・し・い」に当てはまる食材のどれかがとれればOK。頑張りすぎず、少しずつで大丈夫です。

 

例えば、一週間の買い物をお休みの日にまとめてしたり、ネットスーパーや宅配サービスで注文する時に、「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を意識して注文してみるのもおススメです。

 

 

おやつにかぼちゃ

 

小さなお子様は、食事だけでなく、おやつでとるのもいいかもしれません。

 

 

我が家のある日のおやつの「ゆでかぼちゃ」です。

 

晩ごはん用にかぼちゃスープの下ごしらえとしてゆでていたかぼちゃを少しとっておやつにしました。3歳の子はそのまま、10か月の離乳食期(当時)の子どもは、皮ととってほぐして食べさせましたゆでたては、ほくほくで美味しかったようで3歳の子も、10か月の子も、とっても嬉しそうにおかわりしました。

 

母は、晩ごはんからとって食べさせただけ、子どもたちは美味しくて嬉しい。

一石二鳥ですね。

 

 

間食に納豆ごはん

 

ごはん前の間食には納豆ごはん。

 

我が家は、晩ごはんのおかずがまだできていないけれど、お腹がすいたと子どもが言う時に先にこれを食べてもらっていることも。
お菓子でお腹がいっぱいでごはんが食べられないという事態も防げて助かっています。

 

 

私が『まごわやさしい』を初めて知ったのは、痩せたい一身で栄養について学んでいた時です。カロリーハンドブックを片手に、とにかくカロリーの低いものを選ぶことにこだわっていた私にとって、とても衝撃だったことを、今回、コラムを書きながら、思い出しました。

 

 

お料理教室「やさしいママごはん」

 

「頑張りすぎない」がコンセプト

 

現在、香川県の善通寺市、丸亀市、坂出市、高松市国分寺町で、お料理教室「やさしいママごはん」を開いています。

教室のコンセプトは、「はじめよう!頑張りすぎない私」。

 

レッスンを重ね、様々な背景を持つ生徒さんと関わるうちに、食に対してとらわれすぎて、しんどくなってしまった方や苦手意識があって、どうすればよいかわからないと悩んでいる方が沢山いらっしゃることを知りました。

 

私自身も、子どもの頃から美味しいものを食べることが大好きでしたが、料理がもともと得意だったわけではありません。レッスンでは、生徒さんお一人、お一人に寄り添いながら、ご自身のできる範囲で、頑張りすぎず、無理せず、毎日続けられる、身体を労わる食事についてお伝えすることを心がけています。

 

生徒さんの喜ぶ顔が原動力です

 

ここまで、コラムを読んでくださり、ありがとうございます。

お料理教室やさしいママごはん主宰の川嶋まみです。ここからは、私のことを少しだけ紹介させていただきます。

 

家族は、主人と3歳の男の子と11か月の女の子がいます。上の子の出産時にはケーブルテレビ局でアナウンサーやカメラマンを担当する正社員として、育児休暇を取得し、一度は、復帰を経験しました。会社員時代には、メディアを通して沢山の方に、素敵な場所や人をご紹介し、喜んでいたけることに生きがいを感じていました。

 

今は、ゆっくり子どもたちの成長を見届けたくて、2人の子どもたちを自宅で見ながら、これまでの仕事や実体験を活かして、フリーランスでお料理教室、マンスリーフォト装飾など様々な活動をしています。メディアの仕事は、とても充実していて、大好きでしたが、画面を通してお伝えしていたので、なかなかお伝えした瞬間の反応を直接拝見することはできませんでした。

 

お料理教室では、私の学んできた情報や、知識をお伝えした瞬間に、『へーそうだったんだ』と驚いてくださったり、『これなら私にできそう』と和らいだ表情になってくださったり、直接、生徒さんが喜んでくださっているまさにその瞬間に立ち会えることに、喜びを感じています。

 

教室やイベントで皆様にお目にかかれることをとても楽しみに、日々を過ごしていますが、2人の未就園児の子どもたちとの毎日は、思った以上に、体力と精神力勝負。
可愛い子どもたちの「はじめて」を毎日見ていられる喜びを感じながらも、子どもたちと一緒に親として成長したいなと思う日々です。

 

 

まとめ

 

より簡単に無理なく毎日の献立に「まごわやさしい」をとり入れる方法は、やさしいママごはんで開催している『丁寧な時短の叶う食のお話会』でお伝えしています。お話会では、神奈川県にあるオーガニック料理教室ワクワクワーク監修の『誰でも、簡単に、栄養のある食事を作る秘訣』をベースに、お一人お一人お話を伺いながら、補足してお話しする内容を毎回組み替えています。

 

忙しい日々の中でも、家族に栄養のある食事を作りたい方、「まごわやさしい」をご家族の好みに合わせて少しずつぜひとり入れてみてくださいね。

 

お料理教室やさしいママごはんのブログはこちら

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この記事を書いた人
川嶋 まみ

お料理教室「やさしいママごはん」主宰。香川県在住。善通寺市、丸亀市、坂出市、高松市国分寺町を中心に活動。3歳の男の子と11か月の女の子のママ。食に関する情報は沢山あって、何を選んでいいかわからない。こうしなければならないとう概念にとらわれてしまって、しんどくなってしまった方に、頑張りすぎず、家族や自分の健康を気遣う食生活についてお伝えしています。

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