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子育て 2020.06.22

朝の子どもの身支度をスムーズにしたい!一緒に工夫して楽しい朝に変えよう!

 

平日の朝、子どもと余裕をもって家をでられていますか?

 

 

平日の朝、子どもが起きて家を出るまでバタバタして、身支度に時間のかかる子どもに「早くして!」と叱ってイライラしながら家を出ていませんか?

 

保育園に通う4歳と2歳がいる我が家も同じです。「起きて!」「ごはん食べて!」「もう出るよ!」と子どもを急かしながらバタバタと家を出て、「またギリギリ・・・今日こそは余裕を持って出たかったのに・・・」と半分子どもに、半分自分にイライラしながら保育園に送っていく毎日。出勤前の朝からぐったり疲れていました。

 

働くママにとって朝は戦いですよね。でもちょっとの工夫次第で、きっと朝の時間が楽になっていきます。一緒に工夫して、少しでも子どもと穏やかな朝を過ごしませんか?

 

朝、どんなふうにすごしていますか?

 

働くパパ、ママの家庭ではどんな朝を過ごしているのか、社内の小学生以下の子どもをもつ社員17人にアンケートをとって聞いてみました。

 

朝、時間に余裕をもって過ごせていますか?

 

 

やはり皆さんバタバタと家を出ていることが多いですね。

 

中にはいつも余裕をもっている人もいました。どうやって身支度をしているのか気になりますね!

 

 

バタバタする原因は何でしょう?

 

 

 

どの家庭も同じようなことに時間がかかって困っているようですね。

 

その他は、洗面所やトイレ等の使用争いや、下の子(赤ちゃん)が早く起きてぐずってしまい準備時間に影響したり、自分自身が起きられないといった意見もありました。

 

 

子どもの準備は、誰がしていますか?

 

 

 

圧倒的に母親が多いですね。
父親は何を準備していいか分からないのかもしれません。

 

まだ小さい子どもの準備は大人がしないといけませんが、小学生にもなると子どもが自分で出来ますね。三歳からでも、少し手伝ってあげると自分で出来る準備もあるみたいです。

 

工夫すれば早くなる!『起こす』『身支度』『朝ごはん』

 

みなさん、大きく3つのことに頭を悩ましていますね。

では、この三大要因をどのように工夫してのりきっているのでしょうか。

 

やさしく起こそう。寝起きの機嫌でその後が決まる!

 

朝、子どもが自分で起きてくれる日はいいですが、親が起こさないとなかなか起きないことが多いですよね。特に冬は暗いし寒いし布団から出るのも一苦労。皆さんはどのように起こしているのでしょう。

 

皆さんの工夫は

  • 二度寝を前提に二度に分けて声をかける
  • 目覚まし時計を渡しておく
  • カーテンを開けておく
  • お腹や足をこそばして笑わす
  • しばらく抱っこする
  • 今日の給食はカレーだよ!晴れてるからお外で遊べるよ!と楽しいことをいう
  • 「今日の朝ごはんは○○だよ~」と耳元でささやく。

皆さん共通して、「機嫌よく」起きられるよう工夫していますね。

 

時間がかかっても、『ゆっくり』『やさしく』起こすのが大切です。とにかくここは、子どもの機嫌を取るのです。朝ごはんが好きなものだったり、保育園や学校で楽しみなことがあるとテンションがあがって起きよう!という気になりますよね。遠くから大きな声で起こすのではなく、寄り添ってやさしく声をかけてみてください。

 

身支度は子どもと競争しよう!自分で身支度したくなる2つのアイテム

 

身支度をする時間。大人だって慌ただしい朝に、大人の何倍も時間がかかる子どもにとって「急いで!」と言われても難しいものです。子どもは急かされたり叱られたりして不安な気持ちになったら動きが遅くなり、かえって時間がかかります。

 

皆さんの工夫はこちら

  • 何時までに何をするか時間を伝える
  • 前夜に持ち物と着る服を準備しておく
  • 服を2着用意し「どっちにする?」と子どもに選んでもらう
  • 「早着替えが見たいな」と言って、出来たら必要以上に驚く
  • ママと競争して勝負する
  • 冬はこたつに服を入れ温めておく
  • おむつ替えで抵抗する息子を妻と押し倒す
  • 洗顔や歯磨きの時ママがばい菌役になって「ぎゃー!○○君歯を磨くの!?やめてくれ~!!」と言いながら洗う(おもしろい!)

皆さん、あの手この手で頑張っていますね。(笑) 4歳くらいからは時計を見ながらするのも効果的。身支度と一緒に時計のお勉強にもなります。また子どもは競争すると「一番になりたい!」と意欲がわき、率先して動いてくれます。

 

そこで荷物の準備や、身支度に便利なのが『お仕度ボード』と『身支度コーナー』です。

 

子どもが自ら準備したくなるこの二つ。安くて簡単にできる作り方をご紹介します。子どもが出来たことが一目瞭然ですし、パパにも準備物が分かりやすくなりとっても便利ですよ。

 

お仕度ボードと身支度コーナーの作り方

 

 

朝ごはんはシンプルに食べやすく。子どもの好きなものでパパ!っと済まそう

 

子どもってせっかく作った朝ごはんを食べないときありますよね。我が家も朝ごはんが一番時間がかかっているかもしれません。

 

食べてくれないとき困ることは

  • 栄養が気になる、しっかり摂ってほしい
  • 給食までお腹が減らないか心配
  • せっかく作ったのに食べてくれない、というイライラ
  • 作り直す時間も材料もない
  • 食べたがらない→機嫌悪くなる→時間がかかる

食べてくれたら時間もかからずすんなりすすむし、なにより食べてほしい!ですよね。そこで、朝ごはんを考え方から根本的に変えてみました。

 

改善した点は

  • 栄養は給食で摂れる
  • 子どもが好きなものを用意する
  • 簡単ですぐに作れるものにする(ミニおにぎり、ひとくちパン)
  • 子どもの食べやすい量にする(少しでも食べればOK)
  • ごはんがすすまない日はバナナ1本で良しとする

しっかり食べなくても、まぁいっか、給食があるし。と思えばこちらも気が楽になるし、子どもも好きなご飯だったらすすんで食べてくれて、朝ごはんの時間がスムーズに過ごせられるようになりますね。

 

みなさんの工夫はこちら

  • 食パンに果物やヨーグルトを添える
  • ミニおにぎりなど手で食べやすいもの
  • 調理しなくていいパンや前日の味噌汁やおかずの残り
  • 時間を決めて約束しておき、時間が来たら食べてなくても片づける

「食べたね、すごい!」、「おいしいね!」と子どもに声かけしながら、楽しい朝ごはんにしましょう。

 

ママの身支度と夫婦の家事分担

 

子どもを起こす前、一番最初にしておきたいのがママ自身の支度です。

 

家を出る10分前に、子どもに「急いでー!」と急かしながら自分の化粧を始めていませんか?家を出る間際、一番バタバタする最終地点で自分の身支度を始めると余計に慌ただしくなります。

 

自分が起きたらまずは、

 

  1. 化粧をして髪を整える
  2. 持っていくカバンを玄関に置く
  3. 着ていく服は家を出る直前に着る(子どもの身支度中に汚れるので)
  4. ご飯の支度を始める

 

自分の支度を一番にしておけば、あとは子どもの準備と家事に集中でき、出がけのバタバタも軽減できます。

 

 

 

夫婦の家事分担はお互いの「ありがとう」を大切に

 

朝は時間が限られているので、沢山の家事はできませんね。子どもと自分の身支度で時間いっぱいだと思います。そんな朝に、オススメなのが「ながら家事」です。

 

例えば

 

  • 歯を磨きながら洗面台も磨く
  • 朝ニュースを見ながら洗濯ものを畳む
  • ごみ捨てのついでに玄関を掃く

 

自分の身支度にちょっとした家事をプラスして同時にしてみてください。

 

また、「ご飯できるまでに子どもの着替えと爪切りお願いね」とか、「洗濯たたんでしまってくれる?」というふうに妻が夫にしてほしい家事を、具体的に言葉にして伝えることです。

 

そして、家事をしてくれたことにお互いが「ありがとう」と伝えることです。夫のした家事が妻の思うような出来じゃなくても気にしない。してくれたことに感謝して、「ありがとう」を伝えましょう。

 

 

まとめ

 

今回この記事を執筆することになったのは、朝の時間がうまく使えず、早くしてくれない子どもに、いつも余裕のない自分に悩んでいたからです。朝から子どもを叱り、つらい気持ちにさせたまま保育園に預け、出勤中に後悔した日も何度もあります。

 

でも、少しの工夫と考え方を変えるだけで、少しずつですが朝の時間をスムーズに過ごせるようになりました。一番大切なのは、頑張りすぎてしんどくなるより、楽して子どもと笑顔で過ごすことです。

 

できなかった日があっても、まぁいっか。と思ってママ自身を許してあげてください。「こうしなきゃいけない」を捨ててしまえば、子どもにも夫にも優しくなれます。
仕事に行くと、しばらく家族と離れます。朝は忙しいけど、家族に笑顔で「いってらっしゃい」「いってきます」が言える朝にしたいですね。

 

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この記事を書いた人

女の子と男の子を育てるアラサーワーキングママ

           
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