PAGE TOP

2019.04.02

多様なニーズに応え続けていきたい-リビングココイチ 扶桑建材工業株式会社

 

扶桑建材工業は、建材の販売、施工管理、メンテナンスにいたるまで様々な分野から住まいづくりをサポートしています。

 

戸建て住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行っているリビングココイチでは、豊かな「暮らし」を提案したいという想いのもと、暮らしを楽しむために気軽に集まってもらえる様々なイベントやセミナーを開催しています。

 

女性社員が多く、子どもを連れて出勤したり、時短勤務や在宅ワークを組み合わせるなど、社員はそれぞれが自分にできる働き方で自己実現をしています。会社も社員が限られた時間の中でやりがいを持って働ける環境づくりを積極的に行っています。

 

多様な働き方を受け入れる会社の姿勢について、代表取締役社長の辻󠄀井さんにお聞きしました。

 

 

 

▞ 扶桑建材工業 辻󠄀井 憲治 社長にインタビュー

 

– お客様のニーズに応えていく。

 

リビングココイチを立ち上げたのは、お客様のニーズに沿った事業を展開していった結果です。もともと建材を販売していましたが、お客様から工事も一緒にできないかというニーズがあり工事業を始めました。当初は屋根の工事を行っていたのですが、そのうち、外壁や防水、サッシなど様々な工事を行うようになりました。

 

しばらくすると、戸建住宅のリフォームや新築などの依頼がくるようになり、リビングココイチの原型となる住宅新築・木造部門を立ち上げました。建築の仕事が増えていく中で、オリジナルの建物を建てたいというニーズがあり、設計部門ができました。全ては、お客様のニーズがあって、それに応えてきたことで今の事業がありますし、さらに広がっていくかもしれません。

 

 

– 人が集まる場所を提供したい。

 

リビングココイチのショップ内でセミナーを始めて5~6年になります。セミナーを始めたきっかけは、当社で家を建てたお客様と継続的にコミュニケーションが取れる関係を作っていきたいと考えたからです。人が集まる機会や場所を提供することで、お客様が求めているニーズをつかんだり、新しいアイデアを想像することができますし、一人でも多くの方にリビングココイチのファンになってもらいたいと思っています。

 

セミナーやイベントの内容については、私は一切関わっていません。すべて広報を担当している部署に任せています。セミナーは女性ならではの発想でお客様からも共感を得ていると思います。

 

セミナーを始めた当初は月に1~2回程度、家を建てたお客様向けに開催していました。しばらくして、子育て中の方の来社が増え、ママ達の繋がりもあってか、だんだんと参加者の輪が広がり、今では育児が終わった方や年配の方の参加も増えています。抹茶のセミナーなどは、ちょっとした憩いの場になっていますね。

 

 

– 社員全員の信頼関係に支えられています。

 

現在、全社員の3分の1が女性です。無理なく、できる範囲で仕事をしてもらうために、アルバイトで週1回程度の勤務から始めてもらった女性が、今では正社員としてバリバリ働いてくれています。

 

女性が働いている姿を見て思うことは、仕事のやりくりや割振りが非常に上手だということです。それぞれが自分の役割をしっかりと理解し、その中で何をすべきかを考えながら仕事をしていますね。本当にすごいと思います。子育てに限らず、介護などの事情を抱えている社員は少なからずいます。会社を経営していく上では、人の流動が激しすぎると、事業の運営に支障が出ると懸念されることもありますが、社員全員がしっかりとした信頼関係を築いていると、何かあってもお互いをサポートしながら業務を行ってくれるので、影響が出たことはほとんどありません。

 

 

– 子育て中の女性がよいお手本です。

 

子育て中の女性社員が増えたことで、職場の環境が変わったと思います。特に、まだ子どものいない社員は刺激を受けているのではないでしょうか。子育て中の女性が近くにいることで、自分の将来の姿を想像することができるし、子どもができた時には相談することもできます。ママ達は時間的な制約がある分、時間を大切に使いますし、いきいきと働いているので、とてもよいお手本になっていると思います。

 

働きやすい環境は会社が与えるものではなく、自らが工夫して作るものだと思っています。能力がある人に性別や年齢は関係ありません。会社全体をチームと捉え、チームの中の役割をしっかりと理解し、それぞれの能力を活かしてもらうことが大切だと考えています。

 

 

– 男性にとっても働きやすい環境。

 

私が入社したころはほとんどが男性社員ばかりの会社でした。その当時から考えると女性社員が増えた今、男性にとっても働きやすい環境になっていると感じています。女性はいろいろなことに気がつきますし、男性の粗削りな部分をうまく調和してくれています。女性が増えれば増えるほど、社内にきちんとしたルールができ、そのルールの中で仕事をするようになるので、社内の揉め事は少なくなったように思います。

 

 

– 多様な人材を受け入れることが必要。

 

多様化する社会においてお客様のニーズに応えていくためには、それぞれの立場や考え方を理解していく必要があると思います。そのためには、会社が若者や女性、シニアなどいろいろな方を受け入れ、それぞれが持っている能力を活用することが求められていると感じています。多様な人材を受け入れるには、会社が個人の事情について寛容であることが必要ですし、同時に社員はこれだという能力を磨く必要があると思います。また、会社は社員の能力を正当に評価することが求められると思います。

 

 

– 将来の目標。

 

事業規模をもっと拡大していきたいと思っています。事業を拡大していくためには、私たちと一緒に仕事をしてもらえる仲間を増やさなければ、目標は実現しません。仲間を増やすめには、私たち自身が一緒に仕事をしたいと思ってもらえるような魅力的な会社にならなければなりません。社員には、会社のために働くのではなく、この会社にいたからこそ成長できたと実感してもらえることが理想ですね。自分の子どもをこの会社に入れたいと思ってもらえるようになりたいと思います。私たちにしかできないやり方、仕組みを作っていくことで、お客様の支持を増やし、人に薦めてもらえるような会社になることができれば、まだまだ成長していくことができると思っています。

 

香川県高松の新築・リフォーム・注文住宅はリビングココイチ

 

 

 

▞辻󠄀井 憲治 社長ってこんな方


代表取締役社長 辻󠄀井 憲治(つじい けんじ)

 

– 休日の過ごし方

 

ゴルフの練習・ショッピング・読書

 

– 最近うれしかったこと

 

一昨年の11月11日にホールインワンを達成したこと。
昨年の仕事納めで社員から表彰されたこと。

 

– 最近はまっていること

 

ストレッチ

 

– 働くママへのメッセージ

 

ママの感性、ママだからこその気づきが当社のように住環境をつくる企業にとって、最も重要です。声を聴かせてください。

 

 

 

▞ 会社の概要

会社名

扶桑建材工業株式会社

URL

https://www.living-cocoichi.com/top/

設 立

1978年1月

所在地

香川県高松市

事業内容

建築資材の卸販売業及び工事業。住宅部門のリビングココイチは、新築・リフォーム共に自社設計の物件はもちろん、外部設計事務所からの依頼物件も施工管理、また非住宅物件も行う。“すみごこち”はもちろんのこと、「ママクラス®100のアイデアから生まれた家」では、暮らすほどに深まり心地良い家を提案。

 

人気の記事

他の記事を見る

この記事を書いた人
           
関連するタグ

, , , ,

バナー